山田太一 オフィシャルホームページ
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今度は三重県桑名市で!ラジオの生放送に向かう途中での出来事。
盗撮犯再び!
毎週日曜日の三重県でのFMラジオの生放送のレギュラー番組

毎朝、東京から新幹線で名古屋。
そこから桑名まで。

桑名駅にはお迎えが来ているので駅から出て東口の階段を下りようとしたとき。

目の前を女子大生くらいの女の子とそのすぐ後ろを歩く男性が上がってきた。


太一の初見は友達、或いは恋人。
そう見えた。


なぜなら、人が全くいないのにくっつきすぎて階段を上がってくるのだから
ミニスカの彼女の後ろに立つ癖がある太一ならそう考えるのも当然だ。

しかし、彼女は後ろに人がいるとは思えない歩きかただし
全く気にしてないと言ったほうがいい。

それで気になってチラッと見てみると、手に持った大きくなった6だ。

それを不自然に手を伸ばしているのだから完璧だ。


そっと引き返して階段を上がると声をかけた。

最初はすいませんすいませんと抵抗しながらも
謝っていたのだが、なかなか落ち着こうとはしない。

とりあえず、太一の技で手をロックして彼女に近づいて
事情を説明した。

すると協力はしたいがバイトに遅れるので・・・。と言うことだった。

それでは・・・。と切り出した途端、渾身の力で太一の手を振り払い犯人が走り出した。

仕方が無いなぁ、足には自信があるけどめんどくさいなぁ、
と思いつつ声を出した。

つかまえて!

そう太一が声を出し頃には、桑名駅とは言えど
揉めている物だから人が集まっていた。

その逃げた方向にいたラガーマン的な体格のお兄ちゃんが
ドスンと言う音がはっきり聞こえるくらいに体当たりしてくれた。

あっと言う間に取り押さえられた。

彼女には電話番号だけ聞いて、後で警察から連絡が行く旨を伝え
そのすぐ下にある交番に連行した。

もちろん僕も仕事があるので今回は早々にご無礼した。


しかし、調書作成のためやはり時間をとらなければいけないのだが
なんと、桑名警察はラジオの生放送のスタジオまで来てくれて
曲をかけている間だけに話を聞いて終わらせてくれた。

警察もここまで融通が利く物なんだと太一も相当感心していた。
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